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星海大戦 [元長柾木]

田中芳樹の「銀河英雄伝説」に感動した私は最近SF小説は読んでいなかったのですが、帯に書いてあった「スペースオペラ」という言葉に、壮大なSF作品であることを期待して購入しました。
作家は元長柾木。ゲームシナリオライター、小説家、作詞家だそうです。
この作品は第1巻が2011年4月、第2巻が2012年1月に星海社より単行本で刊行されました。


突如現れた謎の存在、「敵(ファイント)」に地球圏を奪われた人類は木星(ユニオン)と土星(クラスタ)に分かれ、なかば儀式化した戦争状態を続けていた。
九重有嗣、クラウディオ・チェルヴォ、マクシミリアン・ルメルシュ、彼ら三人の若き天才軍人が現れるまでは。。。


木星(ユニオン)と土星(クラスタ)の均衡状態は若き天才軍人・九重有嗣の出現によって今まさに破られようとしていた。
そのさなか、有嗣の故郷・イアペトゥスで密かに進行するクーデター。
ついに決起した造反勢力の間隙を縫い、有嗣に接近する謎の軍師・アーダルシュ・ライと、擾乱の渦中に叩きつけられた有嗣が執る反撃の一手は。。。


単行本なので自宅読み、しかも他にも何冊か並行読みしていたのですが、これは続けて読まないと頭に入ってこないですね。
「銀河英雄伝説」を彷彿させる壮大な世界観なので、なかなか全体像を把握出来ないです。
2巻とも読み終えていますが、まだまだプロローグといった感じです。

2巻が出てからもう9か月。
早く続刊が出ないかとやきもきしているのですが、今のところ出る気配がないですね。
単行本ですが、これは続けて買っていこうと思っています。


 
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