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小説ルパン三世 [その他]

小説ルパン三世!?
刊行予定のタイトルを見て購入を決めた「小説ルパン三世」。
5人の作家による短編集で構成されています。
大沢在昌先生、新野剛志先生、光原百合先生、樋口明雄先生、森詠先生の5人です。

内容は原作にはないオリジナルストーリー。

大沢在昌「拳銃稼業もラクじゃない」
新野剛志「バンディット・カフェ」
光原百合「1-1=1」
樋口明雄「深き森は死の香り」
森詠「平泉黄金を探せ」

それぞれ面白かったのですが、短編集なので少し物足りない気がしました。
設定、世界観そのものは原作をイメージすればよいので気にならなかったのですが、もう少し1話1話の盛り上がりが欲しかったですね。
でもルパン三世は好きなので、活字で読むのも良かったです。




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神様のカルテ [夏川草介]

話題の作品は一応読んでみようということで文庫化を機に購入した「神様のカルテ」。
作家は夏川草介先生。
この作品でデビューした現役の医師です。

栗原一止は、信州にある「二十四時間、三百六十五日対応」の病院で働く、悲しむことが苦手な二十九歳の内科医。
職場は常に医師不足、四十時間連続勤務だって珍しくない。
そんな毎日の中、母校の大学医局からの誘いの声。
高齢の癌患者との出会い
悩む一止は...

2010年の本屋大賞で第二位。
今年の夏には、嵐の櫻井翔、宮崎あおいの競演で映画化もされます。

医療ものの小説やドラマは結構好きで、この作品もかなり期待していました。
247ページと読みやすい厚さだったのも良かったです。
割とサクサクと読めて、通勤電車の往復だけで読めてしまいました。
さて、感想は...正直なところ、期待していたほどではなかったですね。
ミステリー的な展開もあるのかな?と思っていましたが、ごく普通の病院での日常を描いた作品という感じがしました。
TVドラマや海堂尊先生の作品がかなりミステリー的でドラマチックな展開が多いので、個人的には物足りなかったです。
それでも面白くないというほどでもなく、読後感はまあまあでしたね。
主人公の語りが夏目漱石をリスペクトしているだけあって古臭かったですが...
これを櫻井翔が演じるのか~.....

この作品は単行本では既に2作目が刊行されています。
シリーズもの大好きな私としては...2作目も文庫化されたらやっぱり買ってしまうんでしょうね~。




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化物語 [西尾維新]

西尾維新先生の作品で次にどれを読もうかと悩んでいましたが、このシリーズにしました。

「化物語」

かなりライトノベルっぽいというか、イラストと内容で、なかなか踏み切れませんでしたが、思いきって購入しました。
あと値段もですね。
講談社BOXシリーズは、やっぱり単行本なのでちょっとお高めです。

阿良々木暦(あららぎ こよみ)を目がけて空から降ってきた女の子・戦場ヶ原ひたぎには、およそ体重と呼べるようなものが、全くと言っていいほど、なかった...!?
台湾から現れた新人イラストレーター、「光の魔術師」ことVOFANと新たにコンビを組んで放つ。
これぞ現代の怪異!怪異!怪異!

この作品はTVアニメ化もされていて、TVアニメを見てからこの作品を読む人が多いようです。
私はTVアニメは観ていないどころか、いつどのチャンネルで放映していたのかすら知りません。
純粋に西尾維新先生の作品を読みたいと思って購入しました。

内容的には...これはライトノベルなんでしょうかね?
ライトノベルはほとんど読んだことがないのでよく分かりませんが。
会話のやり取りが面白くて、作品自体も気軽に読めてなかなか良かったです。
シリアスな感じが好きな人やライトノベル的なものが嫌いな人にはお勧めしませんね。

この「化物語」、シリーズ作品なんですね。
タイトルが「~物語」という作品がそれです。
現在までに9冊が刊行されていて、12月までにあと3冊刊行される予定です。
今のところ「化物語」の上下巻の2冊しか読んでいませんが、いずれ続巻も購入していきたいと思っています。
お高め値段が購入のスピードを鈍らせてはいますが...




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パラシュート [山田悠介]

手に取るとかなり薄くて、たぶん1日で読めるなと思いつつ購入した「パラシュート」。
若者に人気の作家、山田悠介先生の作品です。
この作品は、2007年に単行本で刊行され、2011年5月に幻冬舎文庫から文庫化されました。

首相官邸に入ったテロリストからの脅迫電話。
大学生二人を拉致した。A国への攻撃を止めなければ二人の命はない、と。
だが、首相はそれを無視。
国から見放された二人は、無人島上空でジェット機から突き落とされる。

山田悠介作品はかなり薄い作品が多いですね。
この作品も196ページ。
このページ数で、文庫書下ろしではなく単行本でまず刊行されています。
彼の作品を購入する時は文庫で購入したほうがお得な感じがしますね。

内容はまずまず。
ストーリーは想像がつく通り、復讐劇なのですが...
薄すぎてすぐに読み終わってしまいました。
個人的にはもう少し長く、ストーリーの転換や並行するストーリー、どんでん返しなどあるとよかったなと思いました。

好みは人それぞれあると思いますが、私は結構好きです。
最近よく彼の作品を読みますが、他の作品も次々と読んでいきたいと思っています。
いずれ子供が中学生、高校生になったら...読むかな?




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僕とおじいちゃんと魔法の塔4 [香月日輪]

ちょっと飛ばしすぎて、まだまだ書けるネタはあっても書き溜める時間がないのでちょっと休み休み記事をUPしていこうかと思います。


続巻を心待ちにしていた「僕とおじいちゃんと魔法の塔」。
2011年5月に最新刊である4作目が刊行されました。
作家は香月日輪先生です。

幽霊のおじいちゃんと暮らす僕の、高校生になってはじめて夏休み直前。
弟と妹が塔に泊まりに来るということで、一緒に住む魔女が大はしゃぎ。
一方、僕たちは学校で猫に祟られている先輩たちを見つける。
自業自得のようだが、知ってしまったからには助けたいと思った僕たちは...

あいかわらず178ページというほんの1~2時間あれば読めてしまう作品。
シリーズものだし、少し児童向けっぽいのでかなり読みやすく、4作目もこれまでの作品と同じですぐに読めてしまいました。
4作目もそこそこ面白かったですね。
でも...やっぱり軽いですね~。

第5巻は2012年冬に刊行される予定だそうです。
ずいぶんと間が開いてしまいますが、引き続き購入して楽しみたいと思っています。




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