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十津川警部 アキバ戦争 [西村京太郎]

十津川警部とアキバ。
全く関わりがなさそうな感じがかえって目を引いて購入しました。
作家は、十津川警部といえばもちろん西村京太郎先生ですね。

秋葉原メイド喫茶で、亡くなった娘にそっくりのメイド・明日香に出会った日本画家・衣川。
孤高の画家に幸せなひとときが訪れる。
だが翌日、明日香が誘拐されてしまった。
身代金は1億円!
受け渡し現場に張り込んだ警察を嘲笑うかのように犯人は身代金を奪い去った。
秋葉原へ向かった十津川警部と部下の亀井が目にしたものは?

内容ではなく、タイトルだけで手に取った作品。
その割りには意外と面白かったですね。
この作品は駅シリーズよりも前に読んだものですが、この作品を読んだことにより、彼の他の作品も読んでみたいと思いましたね。

今後も他の作品を読んでみたいとは思っているのですが、毎月必ず1冊はどこかの出版社から刊行されていることもあり、作品選びに非常に困ります。
ネット書店で見ても多すぎてどれが良いのか全く分からず...
今度時間をかけてじっくりと作品選びをしてみたいと思っています。




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山本くんの怪難 [雀野日名子]

表紙と内容紹介でなんとなく購入した作品。
作家は雀野日名子先生。
明らかにペンネームですね。
2008年にデビューした作家で、ホラー作家と言っていいでしょう。

ヘタレサラリーマン男子・山本くんが飛ばされたのは、元上司のバリキャリ鉄拳女部長・経塚さんの想い出の地である、地霊が息づく土地北陸福井
心霊が大の苦手なのに「怪異引き寄せ体質」の山本くんに、地霊がすり寄ってきて大騒動に!
果たして土地が出す「答え」とは!?

霊を題材にはしていますが、それほどホラーって感じがしませんでしたね。
まあ面白かったと言っていいでしょうか。
それほど印象には残らない作品でしたが...

怖いもの見たさでこうしてたまにホラー小説も購入してしまうのですが、実はそんなには好きじゃないんですよね。
霊感はないですが、ホラー小説を読んだり、TVの心霊番組を見た後は、寝静まった家の中でちょっとビビっちゃいますし。
そんなわけで、他の作品に興味があるかと言ったら、正直なところほぼ興味がなく、間違いなく購入はしないと思います。




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後催眠 [松岡圭祐]

松岡圭祐先生の「催眠」シリーズ第3弾、「後催眠」。
2001年に小学館文庫から刊行された作品の完全版として2009年12月に角川文庫から刊行されました。

「精神科医・深崎透の失踪を、木村絵美子という患者に伝えろ」。
臨床心理士・嵯峨敏也は謎の女から一方的な電話を受ける。
絵美子との間には医師と患者の垣根を超えた愛が芽生えていたが、深崎は既に癌という重い病に冒されていた。
しかし、2人の関係にはもっと驚くべき真実が...

「催眠」シリーズも3作目で、面白さも増しています。
273ページと他の作品に比べてかなり薄いですが、サクサク読めて読後感も良かったです。
「催眠」シリーズですが、2001年のこの作品の後にはもう続巻が出ていません。
個人的には「千里眼」「万能鑑定士Qの事件簿」と同様に、もっと続けて欲しい作品の1つです。




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クビシメロマンチスト [西尾維新]

西尾維新先生の「戯言」シリーズ第2弾、「クビシメロマンチスト」。
タイトルを聞いただけでは全く内容が想像出来ません。
内容紹介を見ても...かな?

人を愛することは容易いが、人を愛し続けることは難しい。
人を殺すことは容易くとも、人を殺し続けることが難しいように。
生来の性質としか言えないだろう、どのような状況であれ真実から目を逸らすことができず、ついに欺瞞なる概念を知ることなくこの歳まで生きてきてしまった誠実な正直者、つまりこの「ぼく」は、五月、零崎人識という名前の殺人鬼と遭遇することになった。

...言い回しもすごいですが、内容紹介なのに内容がよく分からない紹介です。
1作目も難解でしたが、これもストーリーを理解するのに時間がかかりましたね。
ライトノベルというわけではなく、ミステリー...なのかな?
主人公の「戯言」がメインになっているので、謎解き的な部分が薄れている感じがします。

ただ個人的には1作目で気に入ったので、これもそこそこ楽しめました。
557ページと分厚かったのですが、あまり気にならないほどでしたね。
特別装丁もちょっと気に入ってたりします。




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鼓笛隊の襲来 [三崎亜記]

「となり町戦争」で興味を持った作家、三崎亜記先生の作品、「鼓笛隊の襲来」。
2008年3月に単行本で刊行され、2011年2月に文庫化されました。
集英社文庫の「ナツイチ2011」を機に購入しました。

赤道上に発生した戦後最大規模の鼓笛隊が、勢力を拡大しながら列島に上陸する。
直撃を恐れた住民は避難を開始するが、「わたし」は義母とともに自宅で一夜を過ごすことにした。
やがて響き始めたのは、心の奥底まで揺らす悪夢のような行進曲で...

この作品は、表題作の「鼓笛隊の襲来」を含め、9編ならなる短編集です。
1編ずつが短いお話なので、自宅読みで1日1話読むのにぴったりです。
不思議な内容の「鼓笛隊の襲来」をはじめ、それぞれまあまあ面白かったです。
発想が面白いですね。
個人的には最初に読んだ「となり町戦争」より面白かったですね。

これで2冊目ですが、他の作品も読んでみたいと思っています。
内容紹介を読む限りではまだまだ面白そうな作品がありそうです。
現在3冊目をどれにするか検討中です。




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