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本のネタ [日記]

ここ数カ月、以前に書きためた記事をUPしています。
この時はかなり気合を入れて書いたので、大量に書きためました。
しばらくは仕事が忙しくても記事はUP出来るだろうと思って...

現在UPしている記事はなんと2ヶ月前に書いた記事。
当然その間も新刊は刊行され、毎日読み進めていると、当時まだ読んでいなかった作品も既に読み終わり、さらには続巻も刊行され、しかもそれも既に読み終わっている、なんてことが発生してきています。

ここのところは最後のほうのコメントを書き変えつつUPしています。
あまり書きため過ぎるのも考えものですね。
時間がない時に次の記事が大幅に書き換えないと矛盾が出てくる内容になっていると困ります。


書きためた記事がまだ30件弱あります。
1か月くらいは持ちそうですが、またちょっと息継ぎしつつUPしようかと思います。
書きためた記事ばかりUPしてると、なかなか新作を紹介出来ないので、合間に新作の紹介を新規に作成しつつ、残っている記事をUPしていこうと思っています。


今日ももうこんな時間。
休みまでにはまだ3日あるので、そろそろ寝ます。

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図書館革命 [有川浩]

「図書館戦争」シリーズの第4巻です。
2007年11月に単行本で刊行されていましたが、2011年6月に文庫化されました。
本編としては最終巻になります。

原発テロが発生した。
それを受け、著作の内容がテロに酷似しているとされた人気作家・当麻蔵人に、身柄確保をもくろむ良化隊の影が迫る。
当麻を護るため、様々な策が講じられるが状況は悪化。
郁たち図書隊は一発逆転の秘策を打つことに。
しかし、その最中に堂上は重傷を負ってしまう。

動揺する郁。

そんな彼女に、堂上は任務の遂行を託すのだった。
「お前はやれる」。
表現の自由、そして恋の結末は!?

4巻通じての感想ですが、かなり面白かったですね。
TVアニメを1回分観ただけでは面白くなさそうだったのですが、原作を読んでみて、一応恋愛小説っぽいのですがどんどん惹き込まれていきました。
これは良い作品だと思います。
妻も全て読んで、面白かったと言っていました。
最後のほうの巻は続けて2回読むくらいでしたね。

私も先日「別冊図書館戦争」の2冊も読み終わりました。
これでシリーズすべて読み終わったことになりますが、ついでにコミックも購入しちゃいました。
まだ1巻しか読んでいませんが、こちらも小説を読む合間に読みたいと思っています。




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浜村渚の計算ノート [青柳碧人]

2011年6月の講談社文庫の新刊から面白そうだと思って購入しました。
作家は青柳碧人(あおやぎあいと)先生。
2009年7月にデビューしたばかりの作家です。

「数学の地位向上のため国民全員を人質とする」

天才数学者・高木源一郎が始めたテロ活動。
彼の作った有名教育ソフトで学んだ日本人は予備催眠を受けており、命令次第で殺人の加害者にも被害者にもなりうるのだ。
テロに対抗し警視庁が探し出したのは、一人の女子中学生だった!

数学の地位向上がテロリストの要求という、なんとも言えない設定。
ほとんどの大人がこの教育ソフトで教育を受けたことがあるなか、予備催眠の影響を受けないのはこのソフトが使われなくなった後に教育を受けた中学生以下。
あり得ない設定で、数学嫌いな私ですが、意外に面白かったですね。
まあ、催眠で殺人させることは出来ないようなのですが、それが出来るようなストーリー展開になっているのはまあ良しとしてですが。
かなり難しい理解不能な数学の話が出てくるかと思いましたが、そんなこともなくサクサクと読み進めることが出来ました。

この作品はシリーズ化されていて、現時点で3作目まで単行本で刊行されています。
2012年1月には2作目が文庫化される予定です。
シリーズものだから、やっぱり購入してしまうんでしょうね~。




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午前0時の忘れもの [赤川次郎]

集英社文庫のキャンペーン、「ナツイチ2011」で最初に購入した作品。
おなじみ赤川次郎先生の作品です。
1994年に新書で刊行され、1997年に文庫化されました。
結構昔の作品だったんですね。

愛していれば、奇跡もきっと起こる。

高速バスが湖に転落する事故で、四十人余りの乗客が帰らぬ人となってからちょうど1ヶ月。
湖の底に沈んでしまった死者たちから愛する人たちへとメッセージが届く。
メッセージに導かれ、深夜のバスターミナルに集まった人々が出会う不思議な出来事とは?

いつも赤川次郎作品を読む時とはまた違った感じを受けました。
ちょっと切ないファンタジー的な作品で、かなり惹き込まれましたね。
ちょうど300ページの作品は通勤読みで1日で読み終わりました。
集英社文庫独特の印刷の匂いはやっぱり気になりましたが、内容は素晴らしかったです。
シリーズものばかりに走りそうですが、こういった単体の作品にもかなり心惹かれる作品があると分かり、もっと多くの作品を読みたいと思いました。
シリーズもので文庫化されている作品は全て読んでいますが、それ以外はまだまだ読んでいない作品が多くあります。
...というか多過ぎですね。
彼の作品の豊富さには驚かされます。




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黒いモスクワ ST 警視庁科学特捜班 [今野敏]

「ST 警視庁科学特捜班」の第3弾。
2000年12月に新書版で刊行された後、2004年1月に講談社文庫から文庫化されました。
約3年の間をおいての文庫化です。
1年くらい前に初めて読んだ私は、当然のことながら文庫版を購入しました。

ロシアの捜査当局と情報交換のために急遽出張せよ。
モスクワに到着した警視庁科学特捜班、通称STの百合根と赤城を待ち構えていたのは、ロシア正教会で起きたマフィア怪死事件だった。
さらに、日本人フリーライターも変死して...

この内容紹介には出てきませんが、本作の主役は、法医学担当の赤城ではなく、第一科学担当で武術の達人の黒崎です。
舞台もモスクワが舞台で、黒崎は出張ではなく、武術の関連での個人的なモスクワ訪問でした。
もともと非常にキャラがたっている5人が主役の作品。
ストーリー展開が多少強引でも、まあ良しとしましょう。

今野敏先生の作品の中でも好きなシリーズの1つなので、楽しんで読むことが出来ました。
10年くらい前の作品ですが、今読んでも違和感はあまりないですね。

最近、非常に多くの警察小説を読むようになり、このシリーズの特殊な設定が際立っているように思います。
何よりも、警察小説ですが、警官・刑事が主役ではなく、科学特捜班の技官が主役ですから。




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