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あれから1年。。。 [日記]

東日本大震災から1年たちました。
TVでは震災を忘れないようにといろいろな特集番組が放送されています。
そういった番組を見るたびに涙が出てきます。
いい歳をして涙もろいですが、出てくるもんは仕方がないです。
あの時の気持ちが今でも思い出され、胸が締めつけられる思いでいっぱいです。

今日は本のネタを書こうと思っていましたが、やはりこの日には書けません。
様々なことが思い出されます。
それと同時に、被災者のみなさんが復興に向けて頑張っているのに、自分も前に進んでいかなければと思います。


ですが.....


先日、転んで頭をぶつけたので、脳神経外科に行ってきました。
ぶつけたところは特に問題はないということが分かりました。
まだ痛いので、安心はできないものの、とりあえず専門医に診てもらえたことで1つ心のつかえが取れました。
ただ、別の場所にとある病気が見つかったようです。
私にはよく分りませんが、先生が言うにはそうらしいです。
精密検査をしてみないと、はっきりとは言えないのですが、ひどい場合は命にかかわる病気です。

かなりショックを受けています。
薬で治るのか、手術が必要なのか、何なのか、まだはっきりしません。
4月の検査までは何も分かりませんが、まだ検査まで1か月近くあります。
その間、病名だけ告げられた、もやもやの気持ちのまま過ごさなければいけません。
時々、「もしかしたら...」「もし今突然倒れたら...」を考えてしまいます。
怖いです。
自分にこんなことが起こるなんて思いもしませんでした。


母は今、難病を患っています。
症状はかなり進んでいます。
そして先日、肺炎にかかって入院したという連絡が実家の父からはいりました。
それ以来、父からは状況を伝える電話がよくかかってくるようになりました。
私のほうからも仕事の合間とかに電話してくれと言われました。
肺炎は治ったようですが、また熱があがったようで、覚悟しておくようにとも言われました。
母のことは心配ですが、今の私にそんなことを言われても自分の気持ちで精いっぱいです。


今、私の中では、いろいろな気持ちが渦巻いています。
何もかも投げ出したい気持ちになります。
仕事にもなかなか身が入りません。
唯一の楽しみが本を読むことだけです。
それも、本を読んでいるという行為と、頭の中で考えていることが一致せず、ページが進まないことが頻繁にありますが...

今日はさすがに本のネタはやめておこうと思っていましたが、明日以降はまたペースをあげて本も読みながらブログを書いたり、みなさんのブログを巡ったりしていこうと思っていました。
ですが、こういう精神状態ですので、またしばらくは休養したいと思います。
少なくとも、4月初めの検査が終わるまでは...



でも.....また記事を書きためて、本の紹介やブログ巡りも再開したいと思っています。


被災者のみなさんと一緒に、私も頑張ります。



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ジェネラル・ルージュの凱旋 [海堂尊]

海堂尊先生の大人気シリーズ、「田口・白鳥」シリーズの「ジェネラル・ルージュの凱旋」。
TVドラマ化もされている作品なので結構おなじみかと思います。
作品としては2007年4月に単行本で刊行され、2009年1月に宝島社文庫から上下巻に分けて刊行されました。
これも結構文庫化までの期間が短いですね。
当初、「螺鈿迷宮」という、時系列的にはこの作品の前にくる作品を読もうと思っていましたが、登場人物も違うようなので、やっぱり続刊というべき「ジェネラル・ルージュの凱旋」にしました。


伝説の歌姫が東城大学医学部付属病院に緊急入院した頃、不定愁訴外来担当の田口公平の元には匿名の告発文書が届いていた。
「将軍(ジェネラル)」の異名をとる、究明救急センター部長の速水晃一が特定業者との癒着しているという。
高階病院長から依頼を受けた田口は調査に乗り出す。


前作「ナイチンゲールの沈黙」に結びつく設定。
ところどころに前作の場面に並行した裏場面の描写が出てきます。
こういった感じは珍しく、前作と読み比べながら進めることが出来ました。

第5作目の「イノセント・ゲリラの祝祭」も既に読み終わっています。
が、その先は...まだ購入もしておらず、購入候補からも外れました。
ちょっと医療をテーマにした作品に飽きてきたのかもしれません。


 



先日、地面に頭が激突した件については、ちょうど別件で整形外科に通院していたので、ついでに見てもらいました。
レントゲンも撮りましたが、骨には異常なし。
外傷も軟膏を処方してもらって、治りつつあります。
ただ、まだ少し腫れているせいか、痛いですが...
それらしき症状は出ていないので内出血などはしていないと思うのですが。
一度、脳ドックを受けてみたいと思っているのですが、高いんですよね~。
会社の健保で補助が出ないかな?

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ウェスタディアの双星 真逆の英雄登場の章 [小河正岳]

久しぶりにSF小説を読みたいと思って購入した「ウェスタディアの双星」。
作家は小河正岳先生。
1975年生まれのライトノベル作家です。
この作品は、2008年1月に電撃文庫から刊行されています。


弱小国家ウェスタディア王国。
今、この国に未曽有の危機が迫っていた。
隣国のラミアム大公国の大艦隊が侵攻を始めたのだ。
迎え撃つはずの自国艦隊は総指揮官もろとも戦わずして逃亡してしまう。

まだ少年のあどけなさを残す書記官アルファーニは憤っていた。
自らの保身に走り国を見捨てた貴族たちを。
故郷を捨てることができない彼は決意する。
逃げられないなら戦うしかない!

そんな時同じく取り残された境遇の兵士と出会う。
かつては指揮官だったが一兵卒に降格されたという不良軍人のバドエルと。
その出会いが、信じられない奇跡の始まりだった!


ライトノベルの分類に入っていることもあり、非常に読みやすい作品でしたね。
田中芳樹先生の「銀河英雄伝説」のような、数万に及び壮大な艦隊戦はありませんが、小規模ながら知略を活かして戦いに勝利するのが爽快でしたね。
「銀河英雄伝説」のような大国同士の戦いが好きな方には向かないと思います。

この作品は既に完結していて、全8巻の作品です。
1作目はまだ全体像が見えませんでしたが、先が期待できるような感じで面白かったです。
久しぶりのSF小説として購入したのは正解でしたね。






昨日、仕事帰りにマンションの通路で思いきり滑り、手に買い物袋を持っていたこともあり、ほとんど手をつけない状態で頭が地面に激突しました。
い、痛かった...
おでことまゆの上あたり傷を負い、昨日の夜はかなり腫れていました。
腫れはひきましたが、今でもかなりズキズキします。
先日も朝起きて寝室を出る時に寝ぼけて柱に激突したばかり。
ついてないや...

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