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笑う招き猫 [山本幸久]

「ナツイチ2011」で取り上げられていた「笑う招き猫」。
ほのぼのとした作品が多い作家、山本幸久先生の作品です。
2004年1月に単行本で刊行され、2006年に文庫化されました。

男と並んで愛誓うより、女と並んで笑いを取る、それが二人のしあわせなのだ!
駆け出しの漫才コンビ、「アカコとヒトミ」。
超貧乏で彼氏なし、初ライブは全く受けずに大失敗。
おまけにセクハラ野郎の先輩芸人を殴り倒して大目玉。
今はぜんぜんさえないけれど、いつかはきっと大舞台。
体に浴びます大爆笑。

これまでに読んだことがない、お笑い芸人という珍しい題材の作品。
テーマ的にサクセスストーリーといった感じかなと思っていましたが、「サクセス」というほどでもない感じ。
でも前評価よりも面白かったという感じですね。
読後感は良かったです。

彼の作品は、「ある日、アヒルバス」に続いて2作目です。
ほんとにほのぼのした気分になりますね。
続きが読みたい!というほどのハマりはありませんが。
他の作品も読んでみてもいいかなという感じ。
でも、他のシリーズ作品などに押され、なかなか次の作品に目がいかないですね。




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