So-net無料ブログ作成
検索選択
荻原浩 ブログトップ
前の1件 | -

ちょいな人々 [荻原浩]

「噂」という作品が面白かったので、2作目ということで購入しました。
2008年10月に単行本で刊行されて、2011年7月の文春文庫新刊で気になって購入しました。
作家は荻原浩先生です。

カジュアルフライデー」に翻弄される課長の悲喜劇を描く「ちょいな人々」。

奇矯な発明で世の中を混乱させるおもちゃ会社の顚末「犬猫語完全翻訳機」と「正直メール」。

阪神ファンが結婚の挨拶に行くと、彼女の父は巨人ファンだった「くたばれタイガース」。

7編からなる短編集です。
どれも結構面白かったですね。
読後感も良いです。
特に面白かったのは「くたばれ、タイガース」でしょうか。
こういうシチュエーションって結構ありそうで、実際にあったらどんな感じになるだろうという感じで。
この作品のようになるのかどうか...気になりますね。

これでこの作家の作品は2作目ですが、どちらも面白かったので3作目の購入も検討したいと思っています。
ほとんど単独の作品なので、どれにしようか迷っています。
本屋さんでもなかなか目にしないですが、今度探してみようと思っています。




nice!(67)  コメント(1) 
共通テーマ:
前の1件 | - 荻原浩 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。