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警視庁幽霊係 [天野頌子]

近くの本屋さんで新書版を見て興味を持った「警視庁幽霊係」。
ライトノベル作家の天野頌子先生の作品です。
この作品がデビュー作のようです。

警視庁の特殊捜査室に所属する柏木警部補。
担当は...幽霊!?
実は幽霊が見えて、しかも会話することが出来るのです。
この特技(?)を活かして、目撃者がいなかったり、謎が多い殺人事件の現場で幽霊に事情聴取して事件を解決に導いていきます。
一応、他の警察小説のように殺人事件が起きて、捜査が始まり、最後には犯人が逮捕される、という流れはありますが、そこに被害者の幽霊への事情聴取という反則技が加わり、ちょっとコミカルな感じになっています。

ライトノベルはほとんど読まないのですが、警察小説という好きなジャンルだったので楽しく読むことが出来ました。
この作品はシリーズ化されていて、現在で文庫版で2冊、新書版で4冊が刊行されています。
もちろん私は文庫化されるのを待ってるわけですが、もう1冊読んでいない文庫版があるので、そのうちに読んでみたいと思っています。
あまり重々しくなくて結構気に入りました。




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