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桃の侍、金剛のパトリオット [浅生楽]

それほど気になったという感じではなかったのですが、なんとなく購入しました。
少し古い時代の中国を絡めたストーリー。
ちょっと読みづらそうな雰囲気がして、しかも少し分厚い。
恐る恐るといった感じでした。
作家は浅生楽(あさいらく)先生。
第16回電撃小説大賞に応募した「ミネルヴァと知慧の樹 始原」でデビューした作家です。

1900年、清朝末期の中国で、魔神の「金剛力」を秘めた子を産む運命を背負う「桃源公主」が産声をあげた。
「香桃」と名付けられた彼女を求め、清の将軍袁世凱の軍が村を襲撃する。
だが香桃は村に潜んでいた旧長岡藩士鬼頭周蔵の機転で日本に亡命した。

時は流れ1914年。
浅草の占い小屋に身をおく書生宇佐美俊介のもとに、侍装束に身を包んだ香桃が現れて...

この内容紹介もそうですが、全て読み終わった今でもストーリーが理解出来ませんでした。
個人的には失敗だった感じですね。
時代設定を見た時にやめておけば良かったです。
歴史は好きなのですが、この時代や中国を舞台にしたところはあまり好きではないので。
まあ個人的な好みの問題ではありますが...

この作家の他の作品が今後出たら購入するかどうか。
ストーリー次第でしょうか。
歴史ものであれば、時代設定が鍵になるかな。




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