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夏と花火と私の死体 [乙一]

「ZOO 1」「ZOO 2」と同様に、「ナツイチ2011」で手に取った作品、「夏と花火と私の死体」。
作家は乙一先生です。
読むのはこれで3冊目ですね。

九歳の夏休み、少女は殺された。
あまりに無邪気な殺人者によって、あっけなく...
こうして、ひとつの死体をめぐる、幼い兄妹の悪夢のような四日間の冒険が始まった。
次々に訪れる危機。
彼らは大人たちの追及から逃れることができるのか?
死体をどこへ隠せばいいのか?

この作品は、デビュー作です。
1996年10月に刊行され、2000年に文庫化されています。
この作品の最大の特徴は、ストーリーの語り手が、物語の冒頭に殺された九歳の少女であること。
死体である「わたし」が物語を綴っていきます。
正直そんなの聞いたことも読んだこともなかったので、びっくりしましたね。
内容はプチ・ホラーという感じでしょうか。
幽霊とかそういうのではないのですが、ゾクっとする怖さがありました。

「ZOO 1」「ZOO 2」とこの作品で、この作家にかなり興味が出てきましたね。
まだ調べてはいませんが、今後読んでみたい候補として他の作品を調べてみたいと思いました。
気になる作品があればよいのですが...




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