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境界線上のホライゾンⅠ [川上稔]

皆様、お久しぶりです。
読むほうに専念するということでブログの更新のほうはお休みしておりましたが、今年度の読破冊数も400冊を超えましたので、不定期ですが本の紹介を再開したいと思います。
あいかわらず自宅在庫(まだ読んでいない本)は100冊以上あります。
毎日のように読み続けているのですが、毎月のように10冊以上増えていっているので、総数は変わらないどころかむしろ増えています。
読んでみようかなと思う作品が毎月多いこともあるのですが、一番の理由は半年くらい前までは未開の地だったライトノベルを大量に読むようになってきたことでしょうか?

まあ、年齢的には学生ものが非常に多いライトノベルを読むような歳でもないのですが。。。
私がライトノベルをかなり読むようになったのは一応理由らしきものもあるんです。
まず、ライトノベル以外の推理小説、ミステリー、SF小説などの文庫化が非常に遅いこと。
単行本、新書で刊行され、何年か後に文庫化されるパターンが多く、お気に入りの作家の作品がすぐに読めないことですね。
文庫化されると分っているのに、お値段も高い単行本を購入するのももったいないし。
読んだことがない作家もなかなかこれは、という作品に出会わないし。
東野圭吾先生などの作品はまだまだ読んでいない作品もあるにはあるのですが。。。

一方、ライトノベルは文庫書き下ろしがほとんどで、新刊をすぐに購入出来ること。
これまで未開の地だったこともあり、次から次へと一度読んでみようかなと思う作品が見つかること。
最近、通勤時に、重い刑事ものを読む気にはなれなくなったこと。
ライトノベルというと、学園ものが多いのは確かですが、SF、RPG、アクションものといった好きなジャンルのストーリーもあったりして、そしてストーリーも面白いものもあることなどが多く読むようになった理由でもあります。
まあ、他のジャンルの小説よりも好みじゃなかったりハズレだったりするのが多いですが。。。
ただ。。。こういう言葉を使うのも恥ずかしい年齢ですが、いわゆる「萌え」系のイラストが表紙や作品中にもたくさん描かれていて、本屋さんで手に取りづらい、通勤時にイラストがある部分にさしかかるとちょっと周りの目を気にしてしまうというのはありますが。
まあ、ストーリーが面白ければ、ライトノベルでもいいんじゃないかと思うようになりました。


そんなわけで復帰第一弾はライトノベルから始まります。
昨年アニメ化もされた作品、「境界線上のホライゾン」の第1作目です。
1作目といっても、上下巻に分かれていて、上巻541ページ、下巻767ページの超大作です。
作家は、ゲームクリエイター兼小説家の川上稔先生。
1975年生まれで、1996年作家デビューの、長編大作をかなりの執筆スピードで描く作家さんです。


各国により分割統治された中世の神州・日本。
その上空を8隻からなる都市艦「武蔵」が航行していく。
重なり合う中世の世界を舞台に、学生達による学園国家間の抗争が始まろうとしていた!


世界の運命を巡り、各国の教導院が動き出した。
敵は世界列強。八大竜王。
さらに巻き起こる武蔵内の内紛。
しかし、様々な人々の思惑と決意をよそに、バカはいつでもここにいる。。。


正直なところ、TVアニメを先に見ていなければ、購入することを躊躇するくらい分厚く、そして内容紹介からは全くストーリーが想像出来ませんでした。
TVアニメで結構面白そうだなと思い購入し、やっと上下巻を読み終わったのですが、第1作目はそのまま全部TVアニメのストーリーだったこともあり、すんなりとストーリーに入ることが出来て、アニメの後での2回目のストーリーですが、動きが想像出来て面白く読むことが出来ました。
逆に小説だけだとかなり情景が想像出来ない部分もあり、もしかしたら読みづらいかもしれません。
というか分厚過ぎて、なかなか購入するのに躊躇してしまうんじゃないでしょうか。

既に第4作目(全てが上下巻だったり、上中下巻だったりするので4作目といっても4冊目ではありませんが。。。)まで刊行されています。
今のところ最大の分厚さは、第2作目下巻の1153ページですね。
2作目以降が楽しみですが、読み終わるのにはかなり時間がかかるんだろうなと思っています。
もちろん、分厚くて重すぎて、通勤電車では読めないでしょうね~。


 


ああ、明日誕生日でまた1歳老化します。
この歳になるともう嬉しくないという人もいますが、誕生日はこの世に生まれてきたことの記念日だと私は思っていますので、誕生日を祝うことは素敵なことだと私は思います。
とはいえ、更なる老化への恐怖はありますが。。。。。

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